わすれないように

読んだ本や見たビデオのよろこびを忘れないように

行きずりの街

この人の作品を初めて読んだ。

最初はつかみにくくてよく分からなかった。途中から急展開でテンポ良く話が進む。
91年のこのミステリーがすごい大賞だそうだが、ちょっとなじめなかったかな。

行きずりの街 行きずりの街
志水 辰夫 (1994/01)
新潮社
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しんかんせんのぞみ700だいさくせん

小さな子ども2人が700系のぞみに乗る話。
行きはのぞみであっという間。帰りは普通列車でだんだん心細くなりながらもがんばる。

しんかんせんのぞみ700だいさくせん しんかんせんのぞみ700だいさくせん
横溝 英一 (2001/05)
小峰書店
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テロリストのパラソル

史上初の江戸川乱歩賞と直木賞のダブル受賞だそうだ。

アルコール中毒の主人公が爆弾テロに巻き込まれる。自分の過去に関係しているようで、自ら解決しようとする。

静かに話が進みながらも、登場人物の個性がよく表れていて、最初から最後までつかえることなく読めた。さすがダブル受賞作品か。

テロリストのパラソル テロリストのパラソル
藤原 伊織 (2007/05)
角川書店
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バーバちゃんととんできたぼうし

あひるのバーバちゃんのシリーズ。
やさしいバーバちゃんは、いろいろな動物の子供たちの面倒をみてやっておおさわぎ。庭仕事を中断して、かくれんぼ、それから、子供たちをのせて池を泳いであそぶ。ほのぼのとした話。

バーバちゃんととんできたぼうし バーバちゃんととんできたぼうし
神沢 利子、山脇 百合子 他 (1978/01)
偕成社
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ノルウェイの森

村上春樹にしては突拍子もないことがないストーリー。
一人の十代後半の青年の成長とそれを取り巻く人々の心情が細かく書かれていてじっくり読み進む。

そこまで人が死ななくてもいいのではという気もする。

ノルウェイの森〈上〉 ノルウェイの森〈上〉
村上 春樹 (1991/04)
講談社
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エイジ

クラスメートが通り魔だった。

重苦しくなる学校生活と葛藤しながら成長する主人公。

目の前で出来事が起こっていくように読み進んだ。

エイジ エイジ
重松 清 (2004/06)
新潮社
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ひまわりの祝祭

妻の自殺をきっかけに世捨て人になった主人公が、元同僚に変な提案をされ、事件に巻き込まれていく。

細かいところはあれれ?という感じもするが、ストーリーに引き込まれていった。

ひまわりの祝祭 ひまわりの祝祭
藤原 伊織 (2000/06)
講談社
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びっくりあんこう

チョウチンアンコウが深海を照らして怒られたり、電気で充電したりと楽しい。

びっくりあんこう びっくりあんこう
斉藤 洋、森田 みちよ 他 (1995/01)
講談社
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しゃべれどもしゃべれども

二ツ目の落語家があがり症の従弟、しゃべれない美女や野球解説者、新しい学校になじめない小学生を相手に話し方講座を開く。自分も壁にぶち当たり、みんなの問題に向かっていき、一歩ずつ進みだす話。

テンポ良く、楽しく読めた。

しゃべれどもしゃべれども しゃべれどもしゃべれども
佐藤 多佳子 (2000/05)
新潮社
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めちゃくちゃはずかしかったこと

だれでもやったことがあるようなはずかしいことを次々と思いだしていく。

めちゃくちゃはずかしかったこと めちゃくちゃはずかしかったこと
リュドヴィック・フラマン (2007/05)
あすなろ書房
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黄色い目の魚

2人の高校生の話が、並行して進んでいくだけの話かと思ったら、その2つが重なり合い、それぞれが苦しむ心理描写が伝わってくる。

止まらずに読み進んだ。

黄色い目の魚 黄色い目の魚
佐藤 多佳子 (2005/10)
新潮社
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ALONE TOGETHER

特殊能力を持つ青年が大学教授、同僚、中学生といった色々な人と触れ合いながら自分の運命を克服する話。
しっかり読まされた。

ALONE TOGETHER ALONE TOGETHER
本多 孝好 (2002/10)
双葉社
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シップ船長といるかのイットちゃん

どんなねがいでも頑張ってかなえるシップ船長が、いなくなったいるかを探しに行く。

シップ船長の船は空を飛んだり海に潜ったりできる。

シップ船長といるかのイットちゃん シップ船長といるかのイットちゃん
かどの えいこ、オームラ トモコ 他 (2004/09)
偕成社
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チルドレン

短編集でありながら、それぞれが繋がっている。そして、別の作品とも繋がっている。

ちょっと不思議な人間関係が面白い。

チルドレン チルドレン
伊坂 幸太郎 (2007/05/15)
講談社
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スニッピーとスナッピー

のねずみがふとしたことで人の家に入ってしまう。
そして大好きなチーズが挟まったネズミ捕りを見つけて大ピンチな話。

スニッピーとスナッピー スニッピーとスナッピー
ワンダ ガアグ (1999/04)
あすなろ書房
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流星ワゴン

交通事故死した父と息子の運転する車で過去にさかのぼる主人公。親子の関係、後悔などなど、じっくりと読まされる。

流星ワゴン 流星ワゴン
重松 清 (2005/02)
講談社
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