わすれないように

読んだ本や見たビデオのよろこびを忘れないように

延長戦に入りました

最近ハマっている奥田英朗のエッセイ。

すごい目線で、すごいところを突いてくる。おーっと思わせるところがたくさんある。
こうやって世の中を見ると伊良部ワールドが創れるのか。

延長戦に入りました (幻冬舎文庫)延長戦に入りました (幻冬舎文庫)
(2003/06)
奥田 英朗

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町長選挙

伊良部ワールドの第3弾。
相変わらずはちゃめちゃで楽しいが、だんだん新鮮味が薄れてしまったか。

それでも、楽しい続編が読みたいものだ。

町長選挙町長選挙
(2006/04)
奥田 英朗

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東京物語

大学受験浪人で東京に出てきた主人公が、大学を中退してコピーライターをやったりしながら時代の中を生きていく。

作者の自叙伝っぽいところがまた面白い。

東京物語 (集英社文庫)東京物語 (集英社文庫)
(2004/09)
奥田 英朗

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最悪

3人の主人公がそれぞれ問題をかかえ、だんだん後戻りできなくなり、精神的にも極限になり、それがぶつかる。

3人の精神状態の変化がしっかり書かれており、3人がぶつかる場面もびっくり。面白かった。

時系列に進む話を自然に読めるのもよい。

最悪 (講談社文庫)最悪 (講談社文庫)
(2002/09)
奥田 英朗

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真夜中のマーチ

面白かった。すっかり奥田ワールドにはまった。

特に中盤にみんなが出そろったあたりから、登場人物が走り出したような気がする。

真夜中のマーチ (集英社文庫)真夜中のマーチ (集英社文庫)
(2006/11)
奥田 英朗

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マドンナ

中間管理職サラリーマンの日常を書いた短編集。

中間管理職世代が抱える苦しみが描かれていて、最後にほっと落ち着かせる。

マドンナ (講談社文庫)マドンナ (講談社文庫)
(2005/12)
奥田 英朗

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空中ブランコ

伊良部先生シリーズ第二弾。

前作と比べて慣れてしまったのか、ちょっとストーリーが浅く感じられた気がする。

といっても、一作一作がとんでもない中にほっとさせる楽しい話。

空中ブランコ (文春文庫 お 38-2)空中ブランコ (文春文庫 お 38-2)
(2008/01/10)
奥田 英朗

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イン・ザ・プール

神経科のとんでも医師のところを訪ねる風変りな患者と医師がとんでもないことを繰り広げる。
今風の依存症にむちゃくちゃな方法で立ち向かっていく様子が楽しく、社会現象をうまく取り入れている姿が鋭い。

イン・ザ・プール (文春文庫)イン・ザ・プール (文春文庫)
(2006/03/10)
奥田 英朗

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