わすれないように

読んだ本や見たビデオのよろこびを忘れないように

しゃべれどもしゃべれども

二ツ目の落語家があがり症の従弟、しゃべれない美女や野球解説者、新しい学校になじめない小学生を相手に話し方講座を開く。自分も壁にぶち当たり、みんなの問題に向かっていき、一歩ずつ進みだす話。

テンポ良く、楽しく読めた。

しゃべれどもしゃべれども しゃべれどもしゃべれども
佐藤 多佳子 (2000/05)
新潮社
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黄色い目の魚

2人の高校生の話が、並行して進んでいくだけの話かと思ったら、その2つが重なり合い、それぞれが苦しむ心理描写が伝わってくる。

止まらずに読み進んだ。

黄色い目の魚 黄色い目の魚
佐藤 多佳子 (2005/10)
新潮社
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神様がくれた指

この人の作品は初めて読んだ。スピード感があって面白かった。

出所したてのスリがけがをし、ギャンブルで一文無しになった占い師と出会う。色々な人が絡まりあいながら、最後まで進んでいく。

神様がくれた指 神様がくれた指
佐藤 多佳子 (2004/08)
新潮社
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